2000.4.5(Wed) <曇り空とチョコレート>
電車賃 380円
晩ご飯 マックじゃなくてお寿司(回るけど)♪ 1080円
歌ったもの カラオケ30分(腹ごなし) 300円
合計 1760円
教訓<待ち合わせ場所は、しっかり決めておくべき>
今日、ものすごい心細いスタート。
18:00にいつもの所ね、という約束だったんだけど、
うっかり出掛けに携帯を置いてきちゃったのよ、あたし。
まあ、何とかなるでしょう、と渋谷に着いたのが約束の時間ちょっと過ぎ。
たまーに井の頭線の改札出た所でだーりん待っててくれるから、今日もいるかも、と思って目を走らせたけど、いないみたい。
速度を緩めずに、いつもの場所へ向かったのね。
で、待った。
…20分も経つと不安が大きくなる。
もしかしたら、待ち合わせ場所変えたのかも…、あたしの携帯に伝言入れて、別の場所で待ってるのかもしれない。
まさかと思うけど、どっかで事故に遭っちゃったとか?
連絡手段が全く無いって、すごい心細いよう。
だーりんの携帯番号、ちゃんと手元に控えておくべきだった…。
どんより重い、小雨のぱらつく寒空の下、泣きそうになるのを堪えながら待つ。
ここであたしが下手に動き回るより、だーりんがあたしを見つけてくれるのを待った方がいい。
どこにいるのか分からないだーりんを追いかけるより、『いつもの場所』にいるであろうあたしを見つけてもらう方が早いし、確実だもん。
それに、だーりんは絶対、あたしの事探しに来てくれるから。
よし、20:30まで待とう。
ただひたすら、ぼーっと立ち尽くす。
(隣で傘売ってるおじさん、きっと変な子だって思ってんだろな)
何だか、また悲しくなってきた。
お腹減った…。
吉祥寺の売店で、やっぱりビスケット一つ買っておくんだった。
だーりん来なかったら、どうしようかな。
もう、40分経っちゃった。
お腹減ったし、泣きたいし、だーりんはいないし。
なんで携帯置いてきちゃったんだろう。
その時、目の前に現れた人影。
びっくりして顔を上げると、だーりんが真顔で立っていた。
「お前、ばかだなあ」
「け、携帯置いてきちゃって…」
あたしはきっと、安心したのと怒られるかもという怖さで、小さい子みたいに泣きそうな顔をしていたに違いない。
笑いもしなかったが怒りもせず、静かに「ばかだなあ」をひとしきり繰り返したあと、あたしの手をとって歩きながら、話してくれた。
実は、井の頭線の改札で待っていたのだ、という。
「お菓子まで買って待ってたのに」
そう言って、半分くれたの。
どうやら、だーりんが(あたしのために)お菓子を買いに離れたちょうどその時、あたしがきょろきょろしながら井の頭線の改札をくぐったらしいのね。
甘いチョコレート菓子を食べているうちにようやくあたしも落ち着きを取り戻しました。
言葉には出さないけど、あたしのことを気遣ってくれているのがよく分かって嬉しい^^。
「今日は会えた時間が遅かったからな」
そう言って、明日はバイトなのにいつもより30分も遅く一緒に居てくれた♪
ありがとうね^^