2000.5.5(Fri)  <うまずい初体験>


デザートは杏仁豆腐
これもおいしいお店があるそうな。
やはり、いつも行列みたいですが。
チャーシュー丼のお店を出るなり「さ、次行くぞ」って、ちょっと待ってください^^;
お腹いっぱいで動けません(笑)。
「ゆっくり行くのー、せっかく中華街来てるんだから、のんびり行くの!」
まぁ、観光のためにゆっくり、というより、急ぐと口から出ちゃいそうなんですけどね。
人もいっぱいいて、とてもさくさく歩けやしないし。

ここからデザートまで辿り着くには、大通りに一度出て真っ直ぐ突き進むのが早いらしい。
ってかもう、あたしは迷子にならない事で精いっぱい^^;
道案内は「だーりん、君に決めた!」って感じです。

ぽてぽて歩いていると、四つ角に人だかりが。
好奇心むき出しで近寄ると、ココナツジュースを売ってる!
皮(なのか?)剥いたココナツの天辺を、えいや!と穴空けてストローさしてあるの。
500円なり。
「飲むか?」
「うん、飲んでみたい」
…あなた、お腹くちいんじゃなかった?
自分にそう心の中で突っ込んでから、おもむろにだーりんが買ってくれたジュースを一口…。
「!??」
これは…、「うまいつーか、まずいつーか」、未体験ゾーンであることは間違いない。
後味は悪くないのね。
でも、「おいしい!」ってほどじゃなく。
こういうのは、「うまずい」と言います。
”根性のないアクエリアス”が、一番近いかも、うーん。
飲んでも飲んでも減る気配のないココナツを手に、更に奥へ。

露店の多い通りに出る。
道幅が今まで歩いてきたところの3倍(あるかな)ぐらい。
乾物、中華素材、「これ何に使うの?」というあやしいモノ。
食品だけじゃなく、カゴやら八卦鏡やらチャイナドレスやら、そそるものがたくさん。
商店の中に突然、表札のかかった普通の民家があったりする。
ココナツを抱えて、楽しくて仕方がないあたし。
のんびりと10分ちょっとも散歩すると、ジュースのお蔭もあってようやくお腹が整理され始める。
「もうすぐ着くけど、入りそう?」
「うん、デザートは別腹だからねー」
「残したら俺が食うから」
ご心配無用です。
「あったぁ!」到着したデザート屋さんにはやはり行列、しかも女の子ばっかり。
デザート屋じゃなくて、飲茶のお店か。
まあ、お腹いっぱいだからそんなのどっちでもいいのよ。
ここの杏仁豆腐は、本当につるんとして冷やし具合もちょうど良くて、おいしかったー。
ぬるいのも冷やしすぎもまずいんだよね、冷菓って。
本当はね、杏仁豆腐じゃなくてマンゴープリン食べたかったんだけど「売り切れです」。
ちぇ、残念。
次回、マンゴープリン(これもおいしいらしいよ)食べようっと。

さあ、腹ごなしに次、行きましょう。


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