2000.7.9その2  <平塚の七夕祭り2>

駅を出てほどなく歩くと、すぐに大通りにぶち当る。
迷子にならないように必死なあたしの目に飛び込んできた、色とりどりの吹き流し(?)。
そう、七夕祭りの飾りは『カラフルな吹き流しもどき』だったのですよ。
「すごーい、きれいきれい!」
ああなんて語彙力に欠ける感想なんでしょう^^;
でも、心の底からきれい!と思ったのよ。

商店街の各店舗が業者さんに頼んで作っているようで、
シンプルな色と飾りの物から、電動式オブジェ付きのものまで多種多様なんです。
裏通りに飾ってあるものの中には、明らかにそのお店の人の手作りだねぇ、というものもあって、
へちゃむくれたぴかちゅう、どらちゃん、そして恐らくどーもくんであろう物…(キバがあったし)、
決して上手ではないんだけど、手作り感がほのぼのしてて、見てて飽きなかった。

しかし!

それ以上にあたしの目を引いたのは、通りの両端に並ぶ出店の数々…(笑)。
ものすごい数と熱気なの、てき屋さんのだけじゃなくて商店街の個人商店の殆どまでが、
軒先で余剰在庫だのなんだの売ってるんだから。
どこ見ても『七夕セール!』…おもちゃを売ってるのこのお店は、「…ペットショップ!?(笑)」
もう、なんでもあり状態です。
すっかり目を奪われ、きょろきょろし通しのあたしは、だーりんから
「お前なぁ、何見に来たかわかってんのか?(笑)」と言われてしまいました^^;

けれど根が貧乏性なせいか、小さい頃のしつけが宜しかったからなのか(うーん貧乏性なだけか)、
お祭りの出店で楽しく散財をする、ということが出来ないのです、あたし。
せっかくだーりんが「あれ買ってやろうか?」と聞いてくれても、
「ううん、いらない」…いや、お子様ゆみな、本当はちょっと欲しい(笑)。
何かねー、お祭りでお金使うのに罪悪感のようなものがあるのよ、物価高いし。
「…コンビニで買ったらもっと安く済むもの」とだーりんに言ったら、
「そういうことじゃないでしょ。この雰囲気の中だからいいんじゃない」だって。
うーん、分かるんだけどねー^^;

まぁせっかくお祭り来てるのに、コンビニ持ち出しちゃ風情もへったくれもないわな。
「もっと楽しんでいいから」というだーりんの一言で、そーですねと思ったゆみなは、
だーりんの財布の中身を全てむしり取る決心をしたのでした(爆)。
いやん、あたしもちゃんと出したよー、1000円ちょっとね(笑)。

楽しむと決めたら一生懸命楽しみましょう、が持論です。
大通りは人が多すぎちゃって移動するだけで一苦労。
裏通りに逃げ、のんびり(といっても結構な人波)七夕飾り&出店を見て回ることに。
「お前、目ぇ輝いてんぞ^^;」
だって、美味しい匂いがいっぱいなんだもん。
俺は子供連れで来たのか、デートのはずなのに…とぶつぶつ呟くだーりんをよそに、
ああもう見てるだけで楽しいぃ^^と、ゆみなは大喜び。
全部覚えていませんが、たくさん遊びましたよう。
次回、ちょこっと紹介しましょーね。


次のも読んであげよう日記の目次まで帰るのもうトップまで行っちゃうってば