2000.3.6(Mon)
相談する事![]()
「相談する」内容って色々あるけどさ。
とにかく、あたしは人に相談するのが苦手なのだ。
「相談する」のトップは
他人に悩みを打ち明け、聞いてもらうことかな。
恋の悩み、将来の事、友人関係…etc.etc.
あたしは他人にそういう事を打ち明けられもしなければ、
打ち明けもしないのです。
人の悩み聞いて助言できるほど
人生経験積んでる訳でもなし。
語るべき言葉を持ち合わせていないのに
他人の悩みなど聞けません。
自分の悩みも打ち明けない。
というか…困った事に、何が悩みなのか、
果たして自分が何かを悩んでいるのかすら、分からない。
悩みがないのが悩みか(笑)。
第一、他人に話してどうすんのよ、と思う。
話す事でこっちは気が晴れるだろう。
でもその分、相手は嫌な思いをするんじゃない?
それに「聞いてあげるよ」って言われたってねえ。
所詮、他人は他人。
あたしの悩み、聞いた程度で何がわかるの?
代りに全部、背負ってくれるの?
…と、1年程前までのあたしは考えていた。
最近は少しだけ、変わったのだ。
そう、今のだーりんとお付き合い始めてから。
もちろん今でも他人の悩み聞くことは皆無だし、
聞いたところで何が出来るわけでもない。
ゆえに、頼み込まれ拝み倒されないと(そんな事も皆無だが)
他人の悩みは聞かない。
ただ、自分の悩みは他人に聞いてもらってもいいのか、
そういう風に考えられるようになった。
ずーっと今まで、「黙ってじっと耐えるのが美徳でしょ」
なんて思ってた節があったね。
あんたにあたしの何がわかるのよう!ってさぁ。
みっともない虚勢張って。
それに、「こっちが愚痴こぼす事で相手が嫌な思いするんじゃない?」
って、そんなの思い上がりだっての。
「ずっと、誰かに聞いて欲しかった。
あたしの、心の声。
ちゃらんぽらんに見えるでしょ?
でも、実は割と考えて悩んでるのよ」って。
そう、自分自身に認めさせるように仕向けてくれたのが、
最愛のまい・だーりん。
おそらく、彼は「認めさせよう!」なんて思っちゃいないでしょうが。
「だって、あたしの悩み聞いたら嫌な思いするでしょう?
苦しいのはあたしだけでいいから、
君にまで苦しい思いさせられないから、言わない」
ある日、そう言って喧嘩になった事もあった。
その時、彼はあたしにこういう風な事を言ったのよ。
覚えてる?
「俺が苦しいかどうかは俺が決める。
お前は難しい事考えないで、俺に何でも言え。
それともお前は、俺なんかには相談できねえか?
そんなに俺は、頼りないか?」
…この人なら何話しても大丈夫、
一生ついて行こうって思った。
本当に今まで、変な意地張ってきたもんだ、と思いますね。
深呼吸して、全部任せられる人を見つけた途端に、
とても楽になっていい気持ち。
それでも時々言えないこともあって、
よく怒られてるけれど(笑)
「相談できる自分」を見つけた事で
自分の世界が広がったかな、変わったかな、
そういう感覚は確実にあるよね。