2000.4.5(Wed)

絶妙なバランス

相手の事を無条件で信じられるということ。
あたしたちは今、とてもいいカップル・バランスで付き合っている。

ある晩、いつもの様に携帯で電話していた時。
『何でお前をこんなに愛してるかなぁ。もう1年経つのに』
「うん」
『1年前より、愛が深まってると思わない?』
「あ、それはすごくそうだと思う」
『やっぱり、そう思う?』
こんな会話があったのね。(文章にすると照れる^^;)

1年前、付き合い始めの頃ももちろん、好きだった。
けれどそれは、あたしの方が一生懸命追いかける愛で、
ちょっとでも気を抜くと置いていかれそうな、そんな不安定な愛だった。
彼はあたしの事、本当に好きなのかしら、
いつかあたしは、彼の一番になれるんだろうか…。
自分の「好き」を、どの程度まで相手にぶつけていいのか、
そんな事までいちいち考えておどおどしていた。

正直、こんなに惚れるなんて1年前は思ってなかった、とだーりんは言う。
『いつまでも思い出にしがみついてないで現実を見つめるようにって、
俺を変えてくれたのは、お前だからな』
「そんな事ないよ、君が自分で変わろうとしたからだよ」
実際、あたしは何もしていないと思うもの。
あたしがしてきた唯一の事といえば、だーりんの事を無条件に信じることだけ。
信じられる人だと思ったから、信じてきただけ。
愛の神様がいるならと、毎日祈りながら、彼を信じてきたし今も信じている。

その結果が、だーりんとの深まる愛(きゃー!!!)をもたらした、と思うのです。

もちろんね、直して欲しいところだとかいっぱいあるけど、
それはまあお互い様でしょう。
とても2人がいい状態だと、くたびれて思い切り相手に寄りかかったって、
多少の事じゃびくともしないのよね。
そんなに寄りかかるなとか、うっとおしいとか、面倒とか、
そういう事は今まで一切思った事ってないし、
そういう事思うようになったら、二人はお終いなんだろうな、って思う。

無条件に信じるとか愛するとか、そんなの嘘っぽい、って思うかもしれない。
でも、実際あたしは今、体験している。
この気持ちは偽物でもなんでもなく、
ごくごく自然に、だーりんを信じ愛している。

そして、その状態があたしにとって一番、心地が良いという事に
毎日毎日、感謝しながら過ごしているのです。

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